ゴルフスイングのメカニズム

【初心者必見!】ゴルフスイングの基本を1時間で身に付ける方法

ゴルフスイングの基本を1時間で身に付ける方法

これからゴルフを始めようとするなら、まずゴルフスイングの基本を身に付けることが大切です。

本記事は【ゴルフスイングのメカニズム】の基本部分をまとめた記事となります。

 

初心者はクラブを持たない・ボールを打たない

初心者がゴルフスイングの基本を身に着けようとする場合、いきなりボールを打たないことをおすすめします。

基本が身についていない状態でボールを打つと、必ず「手打ちスイング」になります。

ゴルフスイングは非常に特殊な動きをしますので、まずはクラブを持たないでスイングの動きだけを身に付けることが上達の近道になります。

ゴルフスイングは複雑な動き

クラブを持たない・ボールを打たない

 

STEP1 フェースローテーション

フェースローテーション

まず右手の動きから覚えます。

フェースローテーションは、インパクトゾーンにおけるフェースの開閉運動のことです。

フェースを開閉させる動きですが、右手はまっすぐ伸ばすだけ。

右手を伸ばすときに、フェース面が正面を向いていることが大切です。

右手をまっすぐ伸ばすだけ

フェース面が正面を向いていること

ゴルフクラブに仕事をさせる!フェースローテーションのメカニズム

 

STEP2 シャローイング(シャロースイング)

シャロースイング

次にシャローイング(シャロースイング)の動きを覚えます。

トップからの切り返しで、右手をクルッと回す動きがシャローイングの動きです。

ダウンスイングでヘッドを一気に加速させる役割があります。

「腕を下ろす」「シャフトを寝かせる」意識だと、間違った動きが身に付きます。

右手をクルッと回す動き

ヘッドを一気に加速させる役割(飛距離アップ)

【シャロースイングのメカニズム】右手をクルッと回すだけ!

フェースローテーションとシャローイングで「右手の正しい動かし方」が完成です。

 

STEP3 アームローテーション

アームローテーション

両手の動かし方を覚えます。

アームローテーションは、スイングタイプによって動きが異なります。

共通するポイントは、両手は常に体の前で動かすことです。

右肘を引く動きはスイングの乱れに直結するので、常に細心の注意をはらいます。

両手は常に体の前

右肘を引かないことが大切

【アームローテーションのメカニズム】正しい腕の動かし方

アームローテーションで「両手の正しい動かし方」が完成です。

 

STEP4 体の右サイドでスイング

右サイドスイング

ゴルフスイングは、体の右サイドでスイングが完結します。

両手の動きに「肩を回転」を加えることで、右サイドスイングになります。

「肩の回転」はゴルフスイングの根幹となる動きです。

肩の回転もヘッドを大きく加速させる役割があります。

スイングは右サイドで完結する

肩を大きく早く回転させることでヘッドは加速する(飛距離アップ)

右サイドでクラブを捌くアームローテーション

右サイドのスイングで「上半身のスイング」が完成です。

 

上半身スイングを反復練習

上半身の動きを反復練習

「シャローイング」「肩の回転」この2つの動きを意識しながら反復練習します。

上半身スイングが大きく早く出来るようになったらゴルフスイングの基本はほとんど完成したといえます。

 

上半身スイングがゴルフスイングの根幹

上半身スイングが身に付けば、両膝を着いてボールを打てるようになります。

膝を着いた状態でもボールを飛ばせるのは、上半身スイング(シャローイングと肩の回転)がゴルフスイングの根幹だからです。

捻転差(タメ)や下半身の動きは、飛距離アップのオプションみたいなものです。

 

野球経験者がボールを飛ばせる理由

野球経験者がゴルフをすると、初心者でも飛びます。

野球経験者がゴルフ初心者でも飛ばせる理由は、上半身スイングをすでにマスターしているからです。

前腕の動かし方が異なるくらいで、動きのメカニズムは野球とゴルフはほぼ同じです。

上半身スイングがいかに大切であるかを認識することができれば、飛距離に悩んだりしなくてすみます。

まず、上半身の動きを反復練習する

 

STEP5 トップの高さを決める

トップの高さ

前傾姿勢を取って上半身スイングをします。

トップの高さは側屈の大きさで決まります。

また、側屈の大きさは「肩の回転」で決まります。

トップの高さ(高いか低いか)は飛距離に関係ありません。

無理をして高いトップを作ろうとしないことが大切です。

トップの高さは気にしなくていい

トップの高さは、柔軟性・筋力によって変わる

【トップの高さを決めるメカニズム】高い低いは気にしなくて良い

「前傾姿勢をキープしたスイング」が完成です。

 

STEP6 下半身の動き

正しい切り返しの動きを身につける為のコンテクスチュアルトレーニング⑥

下半身は、ヒップターンの動きを覚えます。

左のお尻を後ろに引く動きです。

下半身の基本動作になります。

下半身は、ヒップターンの動きが基本

【下半身リードのメカニズム】基本動作はヒップターンの動き

ヒップターンの動きを入れることで「ゴルフスイングの基本」が完成です。

ここまでの動きは、誰でも1時間あれば覚えられるはずです。

 

いきなりボールは打てない

まだゴルフスイングの基本が完成しただけです。

動きに慣れていないのに、いきなりボールは打てません(当たらない)し飛びません。

ゴルフスイングの動きに慣れるまでは、頭は動くでしょうし下半身もフラつくと思います。

ここで紹介した動きのメカニズムを1つ1つ確認しながら、素振りで反復練習をしてください。

ここでボールを打つ練習を増やしたら、どうしてもボールを飛ばしたくなるので手打ちスイングにもどる可能性が高くなります。

 

ここで紹介した動きに慣れてきたら、【上半身と下半身の連動】【実践編】へ進んでください。

順序よく地道に練習することが、ゴルフスイング上達の近道です。

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