身体の使い方の基本

【身体の使い方】を更に詳しく!身体のしくみを理解する参考文献

身体の使い方の基本の参考文献

ゴルフスイング = 4スタンス理論 × 身体の使い方

当サイトの核となる解説の1つが【身体の使い方の基本】です。

身体の使い方を更に詳しく理解してもらうための参考文献をご紹介します。

ゴルフに熱心なアマチュアゴルファーのためはもちろんですが、

出来れば、ゴルフの指導者にこそ読んでもらいたい書籍です。

 

「股関節を入れる方法」では、本当の動きを理解できない

股関節の動き

 

ゴルフ雑誌・ゴルフ専用サイトでは、ゴルフスイングにおける身体の動きに関してさまざまな表現で解説しています。

たとえば、

・腰を切る
・壁を作る
・股関節を入れる

など、股関節の内旋運動だけをとっても色々な表現があります。

たしかに、これらの慣用的な表現でも、なんとなくは理解できます。

しかし、本当の身体の動かし方(股関節の内旋運動)は絶対に理解できません。

ゴルフスイングにおける身体の動かし方を理解するためには、専門の書籍が必要になってきます。

股関節の使い方の基本

 

参考文献1 骨と関節のしくみ・はたらきパーフェクト事典

身体の動き = 関節の動き

身体を動かすということは、どこかの関節を動かすということです。

ゴルフスイングにおいて、どこの関節をどのように動かすのかを理解できます。

また、動かす関節は、どういう骨で形成されているのか。

それぞれの骨・関節の動きの特徴を理解すると、ゴルフスイングにおける身体の使い方もより深く理解できるようになります。

 

ビハインド・ザ・ボール インパクトで頭を残す動きは理にかなっている

インパクトで頭を残す動き

 

ビハインドザボール、頭を残す、などインパクトにおける頭の位置・動きについての解説も多く見受けられます。

ドライバーなどの長いクラブでのインパクトは、頭が右を向いている写真をみたことがあると思います。

これは、人間の身体の構造上、非常に理にかなった動きです。

首を回せば肩甲骨はスムーズに動く

 

正しいダウンスイングの動きは、背骨の側屈と肩甲骨の動きが重要です。

【背骨(体幹)の使い方の基本】

【肩甲骨の使い方の基本】

肩甲骨の外転運動をスムーズにおこなうための補助動作が頭を右に回す動きです。

通常、ゴルフスイングにおいて「頭は動かさない」と言われます。

初心者が「頭を動かさない」と意識すると、頭が動かないように「首を固定」してしまいます。

結果的にこの「首を固定」する意識は、スイングを窮屈にしてしまう動きです。

肩甲骨を大きく早く外転させるためには、首を右に回せばとてもスムーズに動かすことができるのです。

側屈と首の動きの解説ページ

 

「カップリングモーション」と呼ばれる、脊柱(背骨)特有の複雑な動きの仕組みです。

側屈と回旋の動きを連動させることで、動きをスムーズに行うことができます。

ゴルフスイングは、上手くなればなるほど動きが早くなります。

一瞬の動きをスムーズに行うためには、身体の仕組みを知っておく必要があります。

 

参考文献2 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典

関節の動き = 筋肉の動き

関節を動かすためには、筋肉を動かす必要があります。

動かしたい関節は、どの筋肉と連動しているのか。

連動している筋肉が分かれば、スイング中に意識するべきところもハッキリします。

 

足腰を鍛える本当の理由は、股関節を動かす筋肉を鍛えること

足腰を鍛える。

スポーツをやる上で基本中の基本といえます。

指導者も含めて、スポーツ経験者で「下半身を鍛える」本当の理由を理解している人は少ないです。

 

あらゆるスポーツで必須の動きが「股関節の内旋運動」です。

この「股関節の内旋運動」をおこなうための筋肉を鍛えることが、「足腰(下半身)を鍛える」本当の目的となります。

・太ももの筋肉(主に内転筋)
・お尻の筋肉(主に大殿筋・中殿筋)
・腰周りの筋肉(主に腹斜筋)

股関節の内旋運動を行うには、主にこれらの筋肉を動かす必要があります。

つまり、足腰を鍛える=上記の筋肉を鍛えることが目的です。

競技によってはふくらはぎの筋肉も重要になりますが、それも股関節の動きに連動する筋肉です。

 

ゴルフスイングに必要な関節の動きを知り、関節を動かす筋肉を知る。

これだけでゴルフスイングは、驚くほど早く上達していきます。

 

参考文献3 筋肉の使い方・鍛え方パーフェクト事典

・関節効率よく動かす

・筋肉を効率よく鍛える

そのための方法が詳しく解説されています。

1つの関節の動きにたいして、どこの筋肉にどれだけの負荷がかかるのか。

大きく負荷がかかる筋肉は、優先的に鍛える必要があります。

そして、鍛え方(トレーニング方法)も解説されています。

各関節の可動域も詳しく解説されているので、柔軟性が不足しているかどうかも確認できます。

 

巻末には、競技別に動作のメカニズムが解説されています。

しかし、ゴルフに関しては少しだけ間違った動きを解説しています。

ゴルフの動きに関しては、当サイトの【身体の使い方の基本】を参考にしてください。

【身体の使い方の基本】

 

アマチュアゴルファーにとってはマニアックな書籍かもしれない

勉強熱心なアマチュアゴルファーはたくさんいます。

しかし、それでも、ここで紹介させてもらった書籍は少しマニアックかもしれません。

これらの書籍に興味を示すアマチュアゴルファーは間違いなく少数派です。

しかし、ゴルフスイングの動きを理解するには、最適な書籍であると断言できます。

 

ゴルフに限らずあらゆる競技の指導者は、必ず読んで欲しい

ゴルフはもちろん、あらゆる競技の指導者は、必ず読んで欲しい書籍です。

身体の仕組みを理解した上で、理にかなった指導法を作り上げて欲しいと思います。

理にかなった動きは、成長を早める効果もあるし、ケガの予防の効果もあります。

 

 

 

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