4スタンス理論

【4スタンス理論B2タイプ】リッキー・ファウラーのスイング解説

リッキー・ファウラーのスイング解説

4スタンス理論B2タイプのリッキー・ファウラー選手のスイング解説です。

一般的なスイング解説とは異なり、4スタンス理論のタイプ別の特徴に沿った分析になります。

B2タイプのゴルファー向けの解説となります。

 

リッキー・ファウラーのアドレス

ドライバーのアドレス

リッキー・ファウラー1B2タイプのアドレスを取っている

 

B2タイプのアドレスの特徴は、丹田(ヘソの下)と足首が一直線になること。

リッキー・ファウラー選手は、B2タイプの特徴が出たアドレスを取っています。

B2タイプの選手の場合、膝を大きく曲げて低い姿勢でアドレスを取る選手もいますが、リッキー・ファウラー選手の場合は比較的高い姿勢でアドレスを取っています。

 

アイアンのアドレス

リッキー・ファウラー2アイアンもB2タイプのアドレス

 

リッキー・ファウラー選手は、アイアンもB2タイプの特徴が出たアドレスを取っています。

 

バンカーショットのアドレス

リッキー・ファウラー15姿勢を低くするバンカーショットはB2タイプの特徴がよく分かる

 

バンカーショットは、膝を曲げて姿勢を低くしてアドレスを取る為、B2タイプの特徴が分かりやすくなります。

リッキー・ファウラー選手は、綺麗なB2タイプのアドレスを取っていると言えます。

 

リッキー・ファウラーのバックスイング

右膝の動きを抑えている

リッキー・ファウラー3右膝を大きく動かさないようにしている

 

Bタイプのバックスイングの特徴は、膝を大きく動かすことです。

リッキー・ファウラー選手は、右膝の動きを少し抑えたバックスイングをしているように見えます。

右膝の動きを抑えている分、上体が右側へシフトしているように見えます。

 

リッキー・ファウラー4上半身を沈めることでバランスを取っている

 

右膝の動きを抑えている分、上半身の動きで全体のバランスを取っているように見えます。

B2タイプの特徴として、バックスイングで上体を軽く沈みこませること。

身体を縮ませることで力を発揮することが出来ます。

※Aタイプは、身体を伸ばすことで力を発揮します。

 

リッキー・ファウラー14状況に応じて、膝を伸ばしたアドレスを取る

 

Bタイプのアドレスの特徴として、膝を伸ばしたアドレスを取る場合があること。

膝を大きく曲げるか、伸ばすか。

統一している選手もいれば、状況に応じて使い分ける選手もいます。

リッキー・ファウラー選手は、状況に応じて使い分けています。

また、リッキー・ファウラー選手の特徴として、バックスイングの始動で膝を曲げること。

膝を伸ばしたアドレスの場合、膝を曲げて始動していることが良く分かります。

 

トップでフェースを開いている

リッキー・ファウラー5トップでフェースを開いている

 

Bタイプの選手は、切り返しの動作の中でフェースを開ける動きをする場合が多いです。

リッキー・ファウラー選手は、トップの時点でフェースを開いています。

 

リッキー・ファウラーの切り返し

開いたフェースをキープ

リッキー・ファウラー6トップで開いたフェースをキープした切り返し

 

リッキー・ファウラー選手は、トップで既にフェースを開いているので、そのまま切り返しの動作に移ります。

B2タイプの選手の特徴として、切り返しで上体を沈み込む動きを入れること。

リッキー・ファウラー選手は、大きな沈み込みの動きは見られません。

 

右肘の動きは小さい

リッキー・ファウラー7右肘の動きは小さい

 

B2タイプの特徴は、右肘で8の字を描くように動かすことです。

リッキー・ファウラー選手は、そこまで大きく右肘を動かしていません。

Aタイプの動きに近い肘の使い方をしていると言えます。

 

リッキー・ファウラーのインパクト

AタイプとBタイプの中間のインパクト

リッキー・ファウラー8手首はAタイプとBタイプの中間でインパクトをしている

 

Bタイプのインパクトの特徴は、右手首が右股関節前でむかえること。

リッキー・ファウラー選手は、AタイプとBタイプの中間のインパクトをしています。

※Aタイプは、左手首が左膝(左股関節)前でインパクトをむかえる。

 

地面を蹴る力が強いインパクト

リッキー・ファウラー9状況に応じて蹴る力を調整している

 

リッキー・ファウラー選手のインパクトは、地面を蹴る力が強くかかとが浮きます。

左足のつま先で地面を強く蹴るため、膝は伸びてかかとが浮きます。

ベタ足に近いスイングをすることもあり、左足が浮いて後ろにズレる場合もあります。

リッキー・ファウラー選手は、左足の使い方を状況に応じて柔軟に使い分けているようです。

 

リッキー・ファウラーのフィニッシュ

身体が一直線になるフィニッシュ

リッキー・ファウラー10左股関節を支点にする場合と、綺麗に伸びる場合があります。

 

リッキー・ファウラー選手のフィニッシュは、身体が一直線に伸びるフィニッシュと左股関節を支点にしたフィニッシュと2通りが見受けられます。

左足で地面を蹴る力が強い時は身体が一直線に伸びるようです。

 

フォローは逆C字

リッキー・ファウラー11綺麗な逆C字を取っている

 

クロスタイプの特徴は、逆C字のフォローを取ることです。

リッキー・ファウラー選手は、綺麗な逆C字のフォローを取っています。

※A1タイプの方が、はっきり分かる逆C字になります。

 

リッキー・ファウラーのパター

パターのアドレス

リッキー・ファウラー12膝を伸ばしたB2タイプのアドレス

 

リッキー・ファウラー選手のパターは、B2タイプの特徴が出たアドレスを取っています。

ドライバーとは異なり、膝を伸ばしたアドレスを取っています。

 

Aタイプに近い肘・腕

リッキー・ファウラー13見た目はAタイプに近い

 

B2タイプのパターのアドレスは、スタンスを広く取って上体を低くします。

手首を丹田(へその下)へ添えるように構えます。

リッキー・ファウラー選手は、狭いスタンス幅でAタイプに近いと言えます。

 

リッキー・ファウラーのスイング

リッキー・ファウラー選手は、おおむねB2タイプのスイングをしています。

B2タイプの選手はダイナミックな動きをする場合が多いのですが、リッキー・ファウラー選手はシンプルにまとめていると言えます。

アマチュアゴルファーが真似をするには少し難しいスイングかもしれません。

スイングの動きが難しいのではなく、洗練されたシンプルな動きを真似することが難しいと言えます。

 

リッキー・ファウラーのクラブセッティング

ドライバー コブラ KING F8

 

パター スコッティキャメロン GSS

リッキー・ファウラー使用パター スコッティキャメロン NEWPORT2 GSS

スコッティキャメロンのお勧めモデルも紹介します。

スコッティキャメロンのおすすめパター セレクト ニューポート2

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