4スタンス理論の基本

【4スタンス理論A2タイプ】パトリック・カントレーのスイング解説

パトリック・カントレーのスイング解説

こんにちは。松山出身のヒデキです。

 

今回は、4スタンス理論A2タイプのパトリック・カントレー選手のスイング解説です。

一般的なスイング解説とは異なり、4スタンス理論のタイプ別の特徴に沿った分析になります。

A2タイプのゴルファー向けの解説となります。

 

パトリック・カントレーのアドレス

ドライバーのアドレス

パトリック・カントレー1A2タイプのアドレスが取れている

 

A2タイプのアドレスの特徴は、背中・膝・足首が一直線になること。

パトリック・カントレー選手は、A2タイプの綺麗なアドレスを取っています。

 

アイアンのアドレス

パトリック・カントレー2アイアンもA2タイプのアドレス

 

パトリック・カントレー選手は、アイアンもA2タイプの綺麗なアドレスを取っています。

少し膝が前に出ていてBタイプのようなアドレスにも見えますが、おおむねA2タイプのアドレスと言えます。

 

パトリック・カントレーのバックスイング

右膝固定の動き

パトリック・カントレー3正面から見ると、右膝が少し動いているように見える

 

Aタイプのバックスイングの特徴は、右膝をなるべく動かさないこと。

パトリック・カントレー選手は、ほぼ右膝固定のバックスイングをしています。

 

パトリック・カントレー4

正面から見ると少し動かしているように見えますが、右足で地面を斜めに踏ん張っていることが原因と考えられます。

 

トップでフェースはやや上を向いている

パトリック・カントレー5フェースはやや上を向いている

 

4スタンス理論とは関係ありませんが、パトリック・カントレー選手はトップでフェースをやや上に向けています。

このままフェースを開いたまま切り返しを行うと、スムーズにパッシブトルクを生み出すスイングができます。

誰でも出来る!パッシブトルク打法を4スタンス理論のタイプ別に解説

 

パトリック・カントレーの切り返し

切り返しでフェースをしっかり開いている

パトリック・カントレー6切り返しでフェースをしっかり開いている

 

パトリック・カントレー選手は、切り返しでフェースをしっかり開いています。

この動きは、肩周りの柔軟性が必要な動きです。

【肩甲骨まわりのストレッチ】

【肩・腕・肘まわりのストレッチ】

 

右肘の動きは小さい

パトリック・カントレー7右肘の動きは小さい

 

Aタイプの特徴は、右肘をあまり動かさないことです。

パトリック・カントレー選手は、右肘の動きがコンパクトでAタイプの特徴が出ています。

脇を締める・両肘の距離を一定にする・腕の三角形をキープするなどと表現される動きです。

 

パトリック・カントレーのインパクト

左手首が左膝前でインパクト

パトリック・カントレー8左手首が左膝前でインパクトを迎えている

 

Aタイプのインパクトの特徴は、左手首が左膝(左股関節)前でむかえること。

パトリック・カントレー選手は、Aタイプの特徴が出ているインパクトをしています。

 

ほぼベタ足インパクト

パトリック・カントレー9ほぼバタ足のインパクト

 

4スタンス理論とは関係ありませんが、パトリック・カントレー選手はほぼベタ足のインパクトをむかえています。

左足で地面を蹴る力とお尻を引く力のバランスがとれたヒップターンの動きです。

アマチュアゴルファーは、ベタ足インパクトをお勧めします。

 

パトリック・カントレーのフィニッシュ

左股関節を支点に身体を伸ばしている

パトリック・カントレー10左股関節を支点にしている

 

パトリック・カントレー選手は、左股関節を支点にして身体を伸ばすフィニッシュを取っています。

オーソドックスなフィニッシュの取り方です。

 

綺麗なI字型のフォロー

パトリック・カントレー11綺麗なI字型のフォローを取っている

 

パラレルタイプの特徴は、身体がまっすぐのI字型のフォローを取ること。

パトリック・カントレー選手は、綺麗なI字型のフォローが取れています。

 

パトリック・カントレーのパター

パターのアドレス

パトリック・カントレー12A2タイプのアドレスを取っている

 

パトリック・カントレー選手は、パターのアドレスもA2タイプの特徴が出ています。

ドライバーからパターまで、全てA2タイプのアドレスを取れています。

 

肘を少し前に出している

パトリック・カントレー13両肘を少し前に出している

 

A2タイプのパターのアドレスは、両肘を身体の側面に添えて腕を5角形にするのがオーソドックスな構えになります。

パトリック・カントレー選手は、両肘を少し前方に出したアドレスを取っています。

A1タイプのように両肘を締めたアドレスではありません。

 

パトリック・カントレーのスイング

パトリック・カントレー選手のスイングは、ほぼA2タイプの特徴が出ていると言えます。

他のタイプの動きが混ざっておらず、A2タイプの人にはお勧めのスイングと言えます。

特に、ベタ足インパクトはアマチュアゴルファーに真似して欲しいヒップターンの動きです。

 

パトリック・カントレーのクラブセッティング

ドライバー タイトリスト 917D2

 

パター スコッティキャメロン GSS

パトリック・カントレー14使用パターはスコッティキャメロンGSS

 

 

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