4スタンス理論の基本

【4スタンス理論A2タイプ】ダスティン・ジョンソンのスイング解説

ダスティン・ジョンソンのスイング解説

こんにちは。松山出身のヒデキです。

 

今回は、4スタンス理論A2タイプのダスティン・ジョンソン選手のスイング解説です。

一般的なスイング解説とは異なり、4スタンス理論のタイプ別の特徴に沿った分析になります。

A2タイプのゴルファー向けの解説となります。

 

ダスティン・ジョンソンのアドレス

ドライバーのアドレス

ダスティン・ジョンソン1A2タイプのアドレスで、少し膝を曲げている

 

A2タイプのアドレスの特徴は、背中・膝・足首が一直線になること。

ダスティン・ジョンソン選手は、ほぼA2タイプのアドレスを取っています。

少し膝を曲げているのでB2タイプのアドレス(丹田と足首が一直線)にも見えますが、ややA2寄りのアドレスであると言えます。

 

アイアンのアドレス

ダスティン・ジョンソン2アイアンも少し膝を曲げている

 

アイアンのアドレスも、A2タイプのアドレスから少し膝を曲げています。

こちらも、B2タイプのアドレスにも見えます。

おそらく、193cmの身長とクラブの長さの関係でA2とB2の中間的なアドレスに見えるものと考えられます。

 

ダスティン・ジョンソンのバックスイング

右膝固定の動き

ダスティン・ジョンソン3やや右膝を動かしている

 

ダスティン・ジョンソン4ややBタイプに近い膝の動き

 

Aタイプのバックスイングの特徴は、右膝を固定すること。

ダスティン・ジョンソン選手は、やや右膝を動かしています。

Bタイプ寄りの動きをしています。

 

トップでフェースの向きは

ダスティン・ジョンソン5フェースは完全に上を向いている

 

ダスティン・ジョンソン選手のトップは、フェースが完全に上を向いています。

ダスティン・ジョンソン15左手首の掌屈の動きが特徴

 

左手首の掌屈の動きが特徴で、この動きによってフェースが上を向きます。

トップでフェースが上を向いているので、このままスムーズにパッシブトルクを生み出すスイングが出来ます。

誰でも出来る!パッシブトルク打法を4スタンス理論のタイプ別に解説

 

ダスティン・ジョンソンの切り返し

フェースの向き

ダスティン・ジョンソン6フェースの向きをキープ

 

ダスティン・ジョンソン選手は、トップで上を向いているフェースをキープさせたまま切り返しをおこなっています。

この動きは、右腕・右肩まわりの柔軟性が非常に高くないとできない動きです。

【肩甲骨まわりのストレッチ】

【肩・腕・肘まわりのストレッチ】

 

右肘の動き

ダスティン・ジョンソン7右腕の柔軟性が必要な動き

 

Aタイプの特徴は、肘をなるべく動かさないこと。

腕の三角形をキープ・両肘を常に身体の前でスイングするなどと表現される動きです。

ダスティン・ジョンソン選手は、右腕を高く上げていますが、それでも右肘は身体の前にある状態でスイングをしています。

 

ダスティン・ジョンソンのインパクト

左手首がほぼ左膝前でインパクト

ダスティン・ジョンソン8ほぼAタイプのインパクト

 

Aタイプのインパクトの特徴は、左手首が左膝(左股関節)前でむかえること。

ダスティン・ジョンソン選手は、左膝よりやや手前でインパクトをむかえています。

AタイプとBタイプの中間と言えます。

 

下半身の動きは特殊です

ダスティン・ジョンソン9左足は、膝を曲げた状態で少し浮きます

 

ダスティン・ジョンソン10腰の力が必要な下半身の動きです

 

ダスティン・ジョンソン選手の下半身の動きは、少し特殊です。

ヒップターンは、お尻を引く動きが強く、膝を曲げた状態で左足が少し浮きます。

浮いた左足は少し後ろにズレるので、お尻を引く力が強いと言えます。

腰の力が強くないとできない動きです。

アマチュアゴルファーが真似をすると、へっぴり腰のスイングになりかねません。

この動きは、真似しないことをお勧めします。

 

ダスティン・ジョンソンのフィニッシュ

インパクトゾーンが長いフィニッシュ

ダスティン・ジョンソン11左股関節を支点にしたフィニッシュ

 

ダスティン・ジョンソン12ここでは、まだ左手が返っていない

 

ダスティン・ジョンソン選手のフィニッシュは、左股関節を支点にして身体を伸ばしています。

腕の返し(アームローテーション)が遅く、A2タイプとしては珍しくインパクトゾーンが長いことが特徴です。

 

綺麗なI字型のフォロー

ダスティン・ジョンソン13A2タイプの綺麗なI字

 

パラレルタイプのフォr-は、身体がまっすぐ伸びたI字型です。

ダスティン・ジョンソン選手は、綺麗なI字型のフォローが出来ています。

切り返しからインパクトまで特殊な動きをしていますが、最後は通常のA2タイプのフォローに戻しています。

 

ダスティン・ジョンソンのパター

パターのアドレス

ダスティン・ジョンソン14A1とB2の中間

 

少しカメラの角度がズレていますが、アドレスもA2タイプとB2タイプの中間と言えます。

 

前傾が大きく、肘は前方に出している

ダスティン・ジョンソン15肘は体の前

 

A2タイプのパターは、両肘を身体の側面(脇)に添えるアドレスを取ります。

ダスティン・ジョンソン選手は、身体の側面には添えずに身体の前方へ出しています。

これも、身長とパターの長さの関係が原因かと推測します。

 

ダスティン・ジョンソンのスイング

ダスティン・ジョンソン選手のスイングは、特殊なスイングでお手本にはならないと言えます。

切り返しからインパクトまでの動きは、腕まわりの柔軟性や腰の強さが必要になるためアマチュアゴルファーは真似できない動きです。

ヒップターンの動きも、特殊でダスティン・ジョンソン選手にしか出来ない動きといえるかもしれません。

 

ダスティン・ジョンソンのクラブセッティング

ドライバー テーラーメイド M6 Speeder Evolution

 

パター テーラーメイド スパイダー ブラック

 

 

【4スタンス理論】を更に詳しく!

1.4スタンスゴルフ

ゴルフのための4スタンス理論DVD&書籍

 

2.モダン・ゴルフ

ベン・ホーガン著。A2タイプのバイブル的存在。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。