A1タイプ

【4スタンス理論A1タイプ】ジャスティン・トーマスのスイング解説

ジャスティン・トーマスのスイング解説

こんにちは。松山出身のヒデキです。

 

今回は、4スタンス理論A1タイプのジャスティン・トーマス選手のスイング解説です。

ジャスティン・トーマス選手は、A1タイプのお手本となるスイングをしています。

※一般的なスイング解説とは異なり、4スタンス理論のタイプ別の特徴に沿った解説になります。A1タイプのゴルファー向けの解説となります。

 

ジャスティン・トーマスのアドレス

A1タイプに忠実なアドレス

ジャスティントーマス1パッと見でA1タイプと分かるアドレス

 

A1タイプのアドレスは、みぞおち・膝・足首が一直線になる。

ジャスティン・トーマスは、A1タイプのアドレスに忠実。

 

ドライバーのアドレスは少しズレる

ジャスティン・ローズ2D・FWはA2タイプ寄りになる

 

ドライバー・フェアウェイウッドの場合、アドレスはA2寄りになります。

※A2タイプのアドレスは、背中・膝・足首が一直線になる。

 

ジャスティン・トーマスのバックスイング

コックが遅いクロスタイプの特徴

ジャスティン・ローズ3コックが遅いのはクロスタイプの特徴

 

グリップを斜めに握るクロスタイプの選手は、コックが遅い傾向があります。

ジャスティン・トーマスのバックスイングは、A1タイプのお手本となる動き。

 

下半身の動きもAタイプに忠実

ジャスティン・ローズ4右膝はほとんど動かさない

 

Aタイプの特徴である、右膝をほとんど動かさないバックスイングをしています。

キャメロン・チャンプ同様に、右足で地面を斜めに踏ん張っている傾向が見られます。

キャメロン・チャンプ選手のスイング解説をどこよりも分かりやすく

右腰を引いているように見えるのは、地面を斜めに踏ん張っている証拠。

 

トップでは、左肘が少しだけ曲がっている

ジャスティン・ローズ5右手の動きを重視しており、左手は少し曲がっている

 

Aタイプの特徴は、トップで左肘をピンと伸ばす動き。

ジャスティン・トーマスの場合は、左肘は軽く曲がっており、右手の動きを重視していると思われる。

 

ジャスティン・トーマスの切り返し

パッシブトルク打法は取り入れていない

ジャスティン・ローズ6切り返しの前後でフェースが上を向いていない

 

パッと見で分かるほどフェースを上を向けた切り返しはしていない。

切り返しで、若干フェースの向きを変えている程度に見える。

4スタンス理論には関係ないが、パッシブトルク打法は少しだけ取り入れているに過ぎない。

誰でも出来る!パッシブトルク打法を4スタンス理論のタイプ別に解説

 

肘を動かすことなくインパクトまでシンプルな動き

右肘の動きは最小限で、ダウンスイングを行っています。

これはAタイプの動きの特徴です。

三角形をキープする、両肘を締めたままスイングするなどと表現される動きの特徴です。

 

ジャスティン・トーマスのインパクト

左手首が左膝の前でインパクトをむかえる

ジャスティン・ローズ7左手が左膝(左股関節)の前でインパクトを迎えるAタイプの特徴

 

Aタイプの特徴である、左手が左膝(左股関節)の前でインパクトを迎える動き。

この動きは、ほとんどのAタイプの選手が自然に行っている動きなのでAタイプとBタイプの判別に使いやすい。

※例外:松山英樹選手、フィル・ミケルソン選手など

 

左足の伸び上がり重視のインパクト

ジャスティン・ローズ8左足のつま先で地面を蹴り、少し宙に浮く動き

 

ジャスティン・トーマスは、左足の伸び上がりの動きを重視したヒップターンの動きをしています。

4スタンス理論には関係ありませんが、ヒップターンではお尻を後ろに引く動きと左足で地面を蹴る動きの2つの動作を同時に行います。

より大きなパワーを生み出すために、どちらかの動きに特化する選手も多くいます。

※お尻を引く動きを重視した場合、つま先が浮きます。

 

ジャスティン・トーマスのフィニッシュ

身体の軸が一直線になる理想的なフィニッシュ

ジャスティン・ローズ9身体が一直線(赤のライン)になる動きは難しい

 

ゴルフスイングの特性上フィニッシュまでは頭が残るので、左肩を支点にして身体が一直線(赤のライン)の姿勢になります。

キャメロン・チャンプキャメロン・チャンプ選手(A1タイプ)も身体が一直線になる

 

身体を一直線にするフィニッシュは通常のスイングでは難しく、キャメロン・チャンプ選手と同じで地面を斜めに踏ん張る選手の特徴と言えます。

身体が一直線に揃うことで大きな力をボールに伝えることができて、飛距離アップに貢献します。

 

フォローでは逆C字の綺麗な姿勢

ジャスティン・ローズ10綺麗な逆C字の姿勢

 

クロスタイプの特徴である、フォローで逆C字になる姿勢が綺麗にできています。

※パラレルタイプ(A2,B1)は、真っ直ぐのI字になる。

選手によって、I字と逆C字の区別をつけるのが難しい場合がありますが、背中が沿っているか伸びているかで判断すると分かりやすくなります。

 

ジャスティン・トーマスのパター

Aタイプのオーソドックスな打ち方

ジャスティン・ローズ11オーソドックスなAタイプの打ち方

 

アドレスと同様A1タイプの特徴である、みぞおち・膝・足首が一直線になる姿勢を取っています。

ジャスティン・ローズ12短いアプローチもほぼ同じアドレスになる

 

Aタイプの選手は、オーソドックスなパターの打ち方をする場合が多く、短いアプローチとほぼ同じ姿勢になります。

 

両肘をみぞおちに近づける

ジャスティン・ローズ13A1タイプは、両肘をみぞおちに近づけると動きが安定する

 

A1タイプの選手は、両脇を締めて両肘をみそおちに近づけると動きが安定します。

短いアプローチもパターも、似たようなアドレスになる理由です。

 

ジャスティン・トーマスのその他の動き

腕を上げる仕草はA1タイプの特徴

ジャスティン・ローズ14腕を上げる動きはA1タイプの特徴

 

アドレスのルーティンの中で、腕を肩の高さまで上げる仕草はA1タイプの選手によく見られる特徴です。

一番有名なのは、イチロー選手(A1タイプ)の動きです。

打席に立った時に、バットを持った右腕を真っ直ぐ前へ上げる動きが当てはまります。

タイプの診断に困ったときは、判断材料の1つになる動きです。

 

ジャスティン・トーマスは、A1タイプのお手本

ジャスティン・トーマス選手のスイングは、A1タイプのお手本となるスイングです。

他のタイプの動きがほとんど見られない理想的なA1タイプのスイングと言えます。

下半身の動きは、キャメロン・チャンプ選手と同様に右足で地面を斜めに蹴る動きをしていますので、ジャンプする動きだけを真似しないように注意してください。

 

ジャスティン・トーマスのクラブセッティング

ドライバー タイトリスト TS3 ディアマナBF(60TX)

 

パター スコッティ・キャメロン フューチュラX5

ジャスティン・トーマス使用パター【スコッティキャメロン】フューチュラX5R

 

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