A1タイプ

【4スタンス理論A1タイプ】アダム・スコットのスイング解説

アダム・スコットのスイング解説

こんにちは。松山出身のヒデキです。

 

今回は、4スタンス理論A1タイプのアダム・スコット選手のスイング解説です。

一般的なスイング解説とは異なり、4スタンス理論のタイプ別の特徴に沿った分析になります。

A1タイプのゴルファー向けの解説となります。

 

 

アダム・スコットのアドレス

ドライバーのアドレスはA2タイプに近い

アダム・スコット1A2タイプのアドレスと言える

 

A1タイプのアドレスは、みぞおち・膝・足首が一直線になる姿勢が特徴です。

アダム・スコット選手の場合は、背中・膝・足首が一直線になっておりA2タイプの特徴が出ています。

 

アイアンのアドレスもA2タイプ

アダム・スコット2アイアンもA2タイプのアドレスを取っている

 

アダム・スコットのバックスイング

右膝固定のAタイプの動き

アダム・スコット3右膝固定のAタイプの動き

 

Aタイプの特徴は、右膝をほとんど動かさずに下半身を動かすこと。

アダム・スコットも、右膝はほとんど動かしていません。

 

ややA2タイプの特徴が出ている

アダム・スコット4右手首のヒンジの動きが出ている

 

A1タイプの特徴は、コックを入れる動きが遅いバックスイングを取ります。

アダム・スコット選手の場合、右手首のヒンジの動きを入れるタイミングが早いA2タイプの特徴が出ています。

 

アダム・スコットの切り返し

トップでフェース面が上を向いている

アダム・スコット7トップで既にフェースが上を向いている

 

4スタンス理論とは関係ありませんが、Aタイプの選手がパッシブトルク打法を行う場合、トップでフェース面が上を向いているのが特徴です。

アダム・スコット選手も、トップで既にフェース面が上を向いており、そのまま切り返しを始めています。

 

肘をまっすぐ下ろすAタイプの動き

Aタイプの特徴は、肘をなるべく使わないスイングです。

両腕の三角形を維持する、両脇を締めてスイングするなどの表現が使われる動きです。

アダム・スコット選手は、肘を絞り込むようにスイングをしています。

Aタイプのお手本となる肘の動かし方です。

 

アダム・スコットのインパクト

左手が左膝(左股関節)の前でインパクト

アダム・スコット6Aタイプの特徴

 

Aタイプの特徴は、左手首が左膝(左股関節)前でインパクトを迎えます。

アダム・スコット選手も、Aタイプの特徴が出たインパクトをしています。

※Bタイプは、右手首が右股関節前にきたとき

 

左足はベタ足インパクト

アダム・スコット8バランスのとれたベタ足インパクト

 

4スタンス理論とは関係ありませんが、インパクトで左足の動きを見るとヒップターンの特徴が分かります。

アダム・スコット選手は、ベタ足インパクトでバランスの取れたヒップターンをしています。

※お尻を引く力に特化すると、つま先が浮きます。

※地面を蹴る力に特化すると、かかとが浮きます。

 

アダム・スコットのフィニッシュ

オーソドックスなフィニッシュ

アダム・スコット8股関節を支点にしたフィニッシュ

 

4スタンス理論とは関係ありませんが、フィニッシュは左肩から足首まで一直線になる動きが理想です。

アダム・スコット選手の場合は、左股関節を支点にしたオーソドックスなフィニッシュを取っています。

ベタ足でインパクトをむかえる選手の特徴と言えます。

 

逆C字のフォローが取れている

アダム・スコット9I字に近い逆C字のフォロー

 

クロスタイプの特徴は、逆C字のフォローをとること。

アダム・スコット選手の場合は、I字に近い逆C字のフォローを取っています。

※パラレルタイプは、真っ直ぐなI字のフォローを取ります。

 

アダム・スコットのパター

パターのアドレスもA2タイプ

アダム・スコット11パターもA2タイプのアドレス

 

アダム・スコット選手は、パターのアドレスもA2タイプの特徴が出ています。

ここまで一貫してA2タイプのアドレスを取っているということは、意識的にアドレスの姿勢を修正していると思われます。

 

ルール変更でパターの打ち方を変更

アダム・スコット122016年以前の打ち方

 

2016年のルール変更で、アダム・スコット選手はパターの打ち方を変更しています。

もともとは、長尺のアンカーリングの打ち方でした。

アンカーリングからオーソドックスな打ち方に変更する選手は珍しいと言えます。

ルール変更から2年以上が経過していますので、おそらく打ち方を更に変更することは無いと思われます。

 

アダム・スコットのスイングはA1とA2の混合型

アダム・スコット選手のスイングは、A1とA2の混合型スイングを言えます。

パッと見で判断するとA2と判断してもいいくらいです。

アドレスの姿勢は、ドライバーからパターまでA2タイプの特徴が出ています。

また、フォローでもA2タイプ(I字フォロー)に近い動きを見せています。

 

Aタイプのゴルファーがお手本にして欲しい動きは、両肘の使い方です。

アダム・スコット選手は、可能な限り両肘を絞った状態でスイングをしています。

アドレスの姿勢がA2タイプなだけで、基本的にはA1タイプのスイングを言って問題ありません。

 

アダム・スコットのクラブセッティング

ドライバー タイトリスト TS2 クロカゲ

 

パター スコッティ・キャメロン プロトタイプ

スコッティ・キャメロンのおすすめパター

 

A1タイプにおすすめ!
WEB動画レッスン「ゴルフスイング物理学」
【身体の使い方】を更に詳しく!

 

A1タイプのスポーツトレーナー小澤さんのWEB動画レッスン「ゴルフスイング物理学」の紹介です。

感覚的な表現を排除し、論理的に分かりやすくゴルフスイングを解説しています。

スイング解説は全ての人に分かりやすく解説されています。

身体の動かし方の細かなニュアンスを伝える場合はA1タイプの特徴が出ていますので、A1タイプの人に特におすすめするWEB動画レッスンです。

体験版レッスン無料キャンペーン中です!

 

WEB動画レッスン「ゴルフスイング物理学」についての詳しい記事はこちら
4スタンス理論A1タイプにおすすめ!WEB動画レッスン「ゴルフスイング物理学」

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。